塩浴~自然塩の力
①頭~全身にお湯をかけるか、温水シャワーを浴びるかして、体を温め、体脂を柔らかくする。
②指先を揃えて塩を少しとり、頭のテッペンから頭全体、顔、首、肩、胴、へそ、肛門、脚、足の裏、手足の指の間まで、まんべんなくぬり広げる。
③ぬりつける方法は、届く範囲なら手で、手の届かないところはタオル、柄のついたブラシなどを使う。手でぬるほうが手加減ができて肌を傷めないので効果的だが、自分に気持ちのいい力加減でぬり広げるのがコツ。
④全身にぬり終わったら、かかり湯をして塩と体の脂を洗い落とす。すでに塩が体の表面の不要な廃脂を溶かしているため、塩をぬったままで何分間も過ごす必要はない。人によって、今度は重点箇所をしぼって同じことを繰り返す人もいるが、それは本人の好き好きである。
⑤湯上がりには必ず、冷水シャワーか風呂で頭も身体も十分冷すこと。寒さに強く風邪をひきにくくなるという。この場合、注意するのは塩がついたまま冷水を浴びないこと。そうすると、脂が塩といっしょにかたまってしまう。それは良くないので必ずお湯で洗い流してから冷水を使うのがポイント。冷たい水はニガ手という人は、シャワーを浴びる際、最初は温水にしておいて徐々に冷水にしていくと楽だろう。
⑥仕上げはタオルでふくだけでいい。 これで肌に不要なものは取り除かれ、必要なものは残るという。
塩浴の特徴は、いつでも手軽に、しかも安い原料(なかには非常に高い自然塩もあるが)ですむこと。特別の制約もないから、今日からやろうと思えば、誰でもできる健康法というのが魅力である。しかも無理なく習慣づけることができる。
スポンサードリンク